下肢静脈瘤の予防法

1.足首を動かす、ふくらはぎのマッサージ、弾性ストッキング

下肢静脈瘤 予防 ふくらはぎ1

脚の静脈にとっては、じっと同じところに立っているのは負担となります。
座って脚を下ろして、ずっと脚を動かさないでいることも、立位ほどではありませんが、負担となります。

下肢静脈瘤 予防 ふくらはぎ1

足首を動かすと、脚の静脈の負担が軽減します。
代用として、ふくらはぎをもみほぐすようにしても結構です。

足首1

寝ている状態から立位になると、あるいは脚を挙げている状態から下ろすと、脚の静脈に血液が充満します。
歩いたり、足首を回したりすることによって、筋肉の動きが静脈に作用し、ポンプの働きをするので、静脈血の充満が軽減して静脈が楽になるのです。

下肢静脈瘤 予防 足首1

足首を動かすと、脚の静脈の負担が軽減します。
代用として、ふくらはぎをもみほぐすようにしても結構です。


2.肥満を避けましょう

下肢静脈瘤 予防 メーター
下肢静脈瘤 予防 おなか

肥満が本当に静脈瘤を引き起こしやすくするかは、まだ確定はしていません。静脈の循環不全で起こった浮腫や皮膚炎・皮膚潰瘍には悪影響があります。過度の脂肪組織は全身的にも悪影響ですし、脚の皮下組織にも良くない環境です。


3.妊婦さんの下肢静脈瘤予防法

下肢静脈瘤の女性は妊娠をきっかけにして発症することがあります。そこで妊娠中は下記の予防が推奨されます。

下肢静脈瘤 予防 妊婦1

長時間の立位や座位、体を締め付ける衣類、ガードルの着用を避ける。

下肢静脈瘤 予防 妊婦2

下肢を枕や座布団で15度高くして睡眠をとり、日中ときどき15~20分の休息をとる。

下肢静脈瘤 予防 妊婦3

足関節運動を30回3セット行う。

下肢静脈瘤 予防 妊婦4

散歩を20分~1時間する。

下肢静脈瘤 予防 妊婦5

妊婦体操、ストレッチ運動、マタニティ・スイミングを行う。

下肢静脈瘤 予防 妊婦6

充分に水分補給をする。

下肢静脈瘤について

下肢静脈瘤について
病気から治療方法までの項目をまとめました。
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クリニック情報

所在地
〒191-0062
東京都 日野市多摩平1-4-19-201
電話番号
042-589-3030
診療項目
下肢静脈瘤 / 内科・胃腸科 / 生活習慣病 / 甲状腺 / 各種検査 / 予防接種 / 健康診断
※当院は下肢静脈瘤に対する血管内レーザー焼灼術の実施基準による認定施設です
診療時間
午前9:00〜12:30(土曜13:00迄)
午後14:30〜18:30
※10:30以降の予約が可能
※日曜日:11:00まで診療
下肢静脈瘤の初診外来のみ【完全予約制】
(日曜以外は初診・再診随時受付)
休診日
木曜午後・祝日
交通手段
JR中央本線「豊田駅」北口より300m(イオンモール多摩平の森向かい)
駐車場
あり

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下肢静脈瘤 専用 Web予約、お電話(診療時間内:042-589-3030)および電話予約専用ダイヤル(24時間受付:042-582-3085)にて承っております。

日曜日は初診の方のみ下肢静脈瘤外来を完全予約制(受付時間 9:00~11:00)で診療しています。
※平日・土曜日は通常通り診療を行っております。
※胃腸科・内科、生活習慣病、甲状腺のWeb予約はこちらからご予約ができます。
ご予約に関する詳細は予約ページでもご案内しています。

診療時間
9:00〜12:30
14:30〜18:30

◎:土曜13:00まで
※:日曜午前(下肢静脈瘤初診外来・完全予約制)
日曜以外は初診・再診随時受付
休診:木曜午後、日曜午後、祝日